チベット(藏族)伝統の羊毛ベスト(馬甲)外套。
高原の遊牧文化から生まれた、手織ウール起絨(=表面を少し立毛させた柔らかな毛粒の肌理)を持つ、古い民族服飾です。
黒と濃い藍色の“静かな面”に、横向きの多色ボーダーと自然下垂フリンジ(流苏)を合わせた造形バランスが美しく、現代の和モダン空間でも飾れる民藝布の意象アートとしても楽しめます。
チベットのウールテキスタイルは、
密に織られながらも手仕事特有の糸張力の揺らぎ・色の擦れ合う時間の息づきがあり、機械生産では出せない味わいがあります。
下裾の彩ボーダーとフリンジの線の律動は、視覚を引き締めつつ、大地と縁を結ぶ vertical movement(縦の流れ)を生み、民族衣装ならではの温かな存在感と祈福の芸術性があります。
※写真と実物には多少の色差がございます。(撮影光・画面・閲覧環境の影響によるもの)
実物はより落ち着いた藍と黒の発色と毛並みの陰影となりますので、その点をご理解ください。
デザインの価値ポイント
棉+羊毛の手織地に起絨の点の肌理
横多色ボーダー線で高原色のアクセント
下垂フリンジの造形線
全体として複製不可の一点物テキスタイルアート
時を越え受け継がれる民族美学のベストとして、また“布の額縁アート”としても魅力があります。
大切に収蔵されてきた布が、新しい主人のもとでまた輝きますように。
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